CROOZ Blockchain Labが開発するブロックチェーンゲームゲーム「PROJECT XENO」では、ゲームアプリ内やNFTセール等で取得したNFTキャラクターやNFTアイテムを、ウォレットに取り出して他のユーザーに送ることができます。
この記事では、初心者でもわかりやすいように、PROJECT XENOのNFTを送る方法について画像付きで解説します。
安全に送るための注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
PROJECT XENOのNFTを送る準備
NFTを送る前に、以下の準備が必要です。
NFTを送る際に必要なもの
- ウォレットアカウント
PROJECT XENOでは、Metamaskなどの仮想通貨ウォレットをXENOマーケットプレイスのマイページにあらかじめ登録しておく必要があります。
登録がまだの人は先にマイページに自身のウォレットアドレスを登録しておきましょう。 - 相手のウォレットアドレス
NFTを送りたい相手のウォレットアドレスを事前に確認しておく必要があります。 - Gコイン(取り出し手数料)
PROJECT XENOのNFTをウォレットに取り出す際に小額のGコイン(100円程度)が必要です。
GコインはマイページからGXEを利用して購入したり、出金可能UコインをGコインに交換したりすることで入手できます。 - BNB(ガス代:送信手数料)
トランザクション(NFTの送信)を実行するためには小額の仮想通貨(数十円程度のBNB)が必要です。
BNBは国内の暗号資産取引所では扱っていないため、海外取引所で購入して登録している自身のウォレットに入れておく必要があります。
PROJECT XENOのNFTを送る方法|具体的な手順
NFTを送る具体的な手順について解説していきます。
スマホでもPCでもできますので、やりやすい方で進めてください。
(1) NFTをウォレットに取り出す
最初にXENOのマイページにログインします。

次に「保有キャラ/アイテム一覧」から送りたいNFTを選択して「取出」タップします。



この時に取り出し手数料として少額のGコインかかります。(日本円にすると100円ぐらいです。)
(2) NFTをウォレットにインポート
XENOマイページの「取り込み可能キャラ/アイテム一覧」をタップし、対象NFTのIDをコピーします。


次に登録しているウォレットを開き、ネットワークをBSCチェーンに設定します。
(この記事ではメタマスクを利用して進めます。)
BSCチェーンをまだ追加していない場合は、「ネットワークを追加」からBSCチェーンを検索して追加することができます。
NFTの画面に移り、「NFTをインポート」をタップします。

取り込みたいNFTのアドレスとIDを入力します。
IDは先程マイページでコピーした6桁のIDです。
アドレスはプロジェクトゼノのNFTを取り込むための専用のアドレスが決っており、以下のアドレスを入力します。
アドレス:0xC891Ae89cE2E140fFBd47862a2a9e19130232C4a
このアドレスは全員共通のXENO専用アドレスです。


アドレスとIDを入力したら「インポート」をタップします。
そうするとNFTが1つウォレットに追加されたのが確認できるはずです。


NFTの画像は出ませんが、これは正常なので安心して大丈夫です。
(3) ウォレットからNFTを送る
送りたいNFTの詳細画面で「送信」をタップし、相手のウォレットアドレスを入力します。

メタマスクのアドレスはウォレット画面の上部に表示されており、タップでコピーもできますので、送り先の人からアドレスを教えてもらってください。
このアドレスを間違えて送ってしまうとNFTを取り戻すことはできませんので注意してください。
送金する際にはガス代(手数料)として仮想通貨のBNBがかかります。(日本円で数十円程度の手数料です。)
表示されたガス代を確認したら「確認」または「送信」をタップすることで送信が完了します。
BNBを持っていない方はMEXCなどのBNBを取り扱っている海外取引所で事前に購入してウォレットに入れておきましょう。国内取引所ではBNBは取り扱っていません。
(4) 送信の確認
ウォレットのトランザクション履歴から現在の送信状況を確認することができます。
送信完了となっていれば、相手に連絡して受け取り状況を確認しましょう。
送り先のウォレットに届くまで、通常数分程度かかります。
送ってもらった人がNFTをゲーム内に取り込む方法についてはこちらの記事で解説しています。

NFT送付時の注意点
NFTを送る際はミスが無いように次の事項を確認しておきましょう。
安全にNFTを送るための確認事項
- ウォレットアドレスの確認
一度送信したNFTは取り戻すことができないため、アドレスは必ずコピー&ペーストで入力しましょう。
また、高額の価値があるNFTを送りたい場合は、先に小額の仮想通貨を送金するなどして、アドレスが間違っていないか送金テストをすると安心です。 - ガス代の変動に注意
自身のウォレットにガス代用の仮想通貨を十分に保有しておきましょう。
ガス代はネットワークの混雑状況によって変動するので、送信前に費用が高すぎないか確認しておくことも重要です。 - 対応するブロックチェーン
PROJECT XENOで使用されるブロックチェーン(BSC、ETH)を確認し、正しいネットワークを選択してください。 - 詐欺に注意
見知らぬ相手にNFTを送らないようにし、信頼できる相手のみとやり取りをしましょう。
まとめ
PROJECT XENOのNFTを取り出す手順は、以下の3ステップです。
(1) マイページからNFTを取り出し
(2) NFTをウォレットにインポート
(3) ウォレットからNFTを送る
NFTを送る際には、以下の4点が必要なので事前に準備をしておくようにしましょう。
① 仮想通貨ウォレット
② 送り先のアドレス
③ Gコイン
④ BNB
NFTを送る方法を知っていることで、PROJECT XENOの楽しみ方を広げることができます。
初めての方にとって最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れれば簡単にできますのでこの記事を参考にしながら挑戦してみてください。
また、詐欺にあわないようにもNFTを送る相手は家族や知り合いのみにしましょう。